最終更新: makise_sora 2020年05月06日(水) 15:14:03履歴
本作は「ショットを撃ったり何かにぶつかったりしないとプレイヤーが見えない」という仕様のため、慣れるまでが難しいと思われる。
加えてキャラによっては癖があり、場合によっては使うのも一苦労。
見た目が好きだからという理由で使い続けるのも手だが、全キャラの使用感を上げておく。
まずはスキルに癖のないセリーヌ、エーテルが使いやすいだろう。
加えてキャラによっては癖があり、場合によっては使うのも一苦労。
見た目が好きだからという理由で使い続けるのも手だが、全キャラの使用感を上げておく。
まずはスキルに癖のないセリーヌ、エーテルが使いやすいだろう。
- セリーヌ
- 初心者から上級者まで幅広く使えるキャラ
- スキル:1マス幅の障害物を飛び越えられるジャンプ(最大2連続)
- ジャンプは壁のみならず敵の攻撃も避けられるため、わかりやすく使いやすい。
- アイリス
- スキル:一方向に6マス瞬時に移動できるダッシュ
- ダッシュは瞬間的に移動できる方法としてかなり便利。敵にぶつかるとスタンさせられるのも強み。
- スキル:一方向に6マス瞬時に移動できるダッシュ
- エーテル
- 初心者向けのキャラ
- スキル:周囲にスタン効果のある衝撃波を放つ
- 自分の向いている方向に関係なく全方位にスタンを放てるのは使いやすく、とりあえずスキルを使ったら敵がいたということも。
- プロテウス
- スキル:敵を捕捉するドローンを飛ばす
- ドローンは壁を無視してまっすぐ飛び、ドローンを中心とした3×3の範囲に入ると捕捉、捕捉された相手はドローンからの距離が表示される。
捕捉した状態で再使用することで捕捉した相手を3回表示したあと自壊する。これによって表示されている間は相手の移動速度が大幅に下がる。 - ドローンにもHPがあり、破壊することで捕捉状態を解除できる。またHPがあるということを利用してドローンを盾にすることも可能。
- ドローンは壁を無視してまっすぐ飛び、ドローンを中心とした3×3の範囲に入ると捕捉、捕捉された相手はドローンからの距離が表示される。
- スキル:敵を捕捉するドローンを飛ばす
- カルメン
- スキル:ブロックを目の前に作る(最大2個)
- ブロックは敵のショットを跳ね返す効果あり。ブロックが壊れた場所には一定時間再設置できないため注意が必要。
- スキル:ブロックを目の前に作る(最大2個)
- フィービー
- スキル:自分やショットをワープさせるポータルを設置
- ポータルを設置した場所に瞬時に移動可能であり、長距離移動に使える。
- ショットが飛んでいる間にスキルボタンを押すと、ワープさせてポータルからショットが射出する(ショットが飛んでいる間のため、何かにぶつかる前にスキルボタンを押さないと効果がない)。ショットを撃った方向とワープ先のショットの向きは同じのため、プレイヤーの向きに応じた四方向に撃つことが可能。
- スキル:自分やショットをワープさせるポータルを設置
- エピ
- やや慣れた人向けのキャラ
- スキル:スタン効果のあるショットで攻撃できるゴーストを生み出す
- ゴーストを操作している間は本体が無防備であり、本体とゴーストの見た目での区別は不可能。ゴーストの操作だけでなく本体の位置把握も重要なため、やや慣れが必要。
- ローニン
- スキル:障害物、ショット、プレイヤー全てを斬ることの出来る斬撃を放つ
- ショットとプレイヤーを斬ると溜め状態となり、ショットが貫通性能を持つなど強化される(最大10溜めまで可能)。
- 斬撃でプレイヤーを攻撃してもスタン状態になるだけであり、撃破できないため注意が必要。
- スキル:障害物、ショット、プレイヤー全てを斬ることの出来る斬撃を放つ
- クロヌス
- スキル:上空から爆撃を行うマーカーを射出
- マーカーは時間経過では消えず、一定時間経つと爆撃範囲が強化される(マーカーをよく見ているとわかるはず)。
- おそらく最も玄人向けのキャラであり、クロヌスのスキルを実戦レベルで使えるプレイヤーは稀なほど。一応相手の進路妨害用としては役立つのだが…。
- スキル:上空から爆撃を行うマーカーを射出
- ジャン=ケ
- 隠しキャラの一人
- スキル:敵を一定範囲内から外に出させない&移動速度を遅くするトラップを設置(最大3個)
- トラップの設置はSEが鳴るだけであり、他のプレイヤーが罠の1マス隣に立つまで自分からも見えないこともあってどこに置いたかわかりにくいため注意が必要。
- ゴースト状態のエピがトラップを踏んだ状態で倒された場合、そのまま本体がトラップ範囲内まで引き寄せられるためすぐに倒すことが出来る。
- バイオレット
- 隠しキャラの一人
- やや慣れた人向けのキャラ
- スキル:発射した先から通常ショットを放てるオーブを発射
- 壁などを挟んだ離れた相手に攻撃できるのが最大の利点。
- ただし自分のショットで自滅する可能性があるだけでなく、オーブは自分の位置を追尾して戻ってくるため、位置がばれてしまうので注意が必要。
- 一方的に遠距離から攻撃できるという特徴により他のプレイヤーからのヘイトを非常に集めやすい。
- ゼフィール
- 隠しキャラの一人
- スキル:デコイショットを放つ
- 説明がわかりにくいが自分自身を弾として発射する能力、ダメージは与えられずデコイショットが他の弾に当たると倒されてしまう。
- デコイショットと本物のショットの判別は不可能
- 穴などを飛び越えて着弾地点に移動でき、長距離移動に非常に便利どころか自分の位置を撹乱するのにも最適。おそらく隠しキャラの中で最も使いやすいか。
このゲームでは「相手に位置がばれないこと」が大切であり、障害物にぶつからずに移動することが重要になってくる。
本作はアクションゲームに該当される作品だが、普通のアクションゲームのように移動ボタンを押しっぱなしだと思わぬ位置まで突っ込んでしまい誤操作しやすい。
そのため慣れるまでは移動ボタンを1回ずつ押し、何回押してどのくらい移動したかを把握しながらプレイしたほうが誤操作しにくいだろう。
本作はアクションゲームに該当される作品だが、普通のアクションゲームのように移動ボタンを押しっぱなしだと思わぬ位置まで突っ込んでしまい誤操作しやすい。
そのため慣れるまでは移動ボタンを1回ずつ押し、何回押してどのくらい移動したかを把握しながらプレイしたほうが誤操作しにくいだろう。
TOPメニュー から、フィールドラボ→メカニクス にある、アイテムやステージギミックなど以外のキャラに関するシステムなども重要である。
特に重要なのはショット同士がぶつかると相殺する「ブラストバリア」とスキルは連発できないという「スキルクールダウン」
<ブラストバリア>
ショット同士がぶつかった時に発生するブラストバリアは一定時間その場に留まり壁となるため、
相殺したショットを撃った相手に向かって連続してショットを撃っても相手には届かない。
そのため、ブラストバリアが消えるタイミングで再度ショットを撃つ必要がある。
もちろん敵もそのタイミングを狙って行動しているため、相手との読み合いが重要になるだろう。
<スキルクールダウン>
スキルが連続で使用できるキャラにおいて、連続使用するとクールダウンが発生する。
特にセリーヌやカルメンなど連続使用しがちなキャラでやってしまいがちなので要注意。
特に重要なのはショット同士がぶつかると相殺する「ブラストバリア」とスキルは連発できないという「スキルクールダウン」
<ブラストバリア>
ショット同士がぶつかった時に発生するブラストバリアは一定時間その場に留まり壁となるため、
相殺したショットを撃った相手に向かって連続してショットを撃っても相手には届かない。
そのため、ブラストバリアが消えるタイミングで再度ショットを撃つ必要がある。
もちろん敵もそのタイミングを狙って行動しているため、相手との読み合いが重要になるだろう。
<スキルクールダウン>
スキルが連続で使用できるキャラにおいて、連続使用するとクールダウンが発生する。
特にセリーヌやカルメンなど連続使用しがちなキャラでやってしまいがちなので要注意。
いわゆるTIPS。
ロード画面の下に出るメッセージの一覧は以下の通り。
- 自分の姿をあえて見せ、ハッタリをかけてを次の動きをミスリードすることもできる。
- ヒーローにはみんなスペシャルなアビリティがある。忘れずに使おう!
- ガチンコ勝負?だったらヘッドフォンを使って、わずかな音のヒントも聞きもらさないようにしよう。
- ショットとアビリティは無制限に使えるので、節約する必要はない。
- 自分の足音を聞いて、自分の位置をはあくしよう。
- 全ヒーローを試してみて、自分のスタイルに合うキャラクターを見つけよう。
- やみくもに行動するのではなく、敵の動きを予想するようにしよう。
- 敵とのチームワークがカギになることも。1人のヒーローだけにぬけがけさせるな!
- きびきび動こう!勝利へのカギは予測不可能な動きにあり。
- 相手のミスを待つのも作戦のうち。
- 同じ状況にくり返し頭をかかえているなら、新しい戦法をためす時かも!
- 2つ以上の側面をしょうがい物でさえぎり、空いている側に集中しよう。
- プレイヤー選択画面で次のマッチに参加するかやめるか選べる。
- マップをよく知ることも大切!安全地帯やパワーアップの位置を覚えて計画を立てよう。
- パワーアップを集めることが生と死を分けることもある。
- 混ざつしているところに突っこまないように。戦とうが落ちつくまで待ってから攻げきをしかけよう。
- 囲まれないようにしよう。あるエリアを無視できるような動き方を心がけよう。
- うち合いでは、直線上にとどまるのではなく、ショットから垂直に移動するようにしよう。
- スキルよりも、敵の思考プロセスを理解することのほうが重要だ。
- 進む方向を長押しするのではなく、タップして1スペースずつ移動しよう。
- 姿をひそめることより、うちつづけ、移動しつづけるほうが有利なこともある。
- 画面下のスコアボードでだれが生き残っているのかチェックしよう。
- ブラストバリアを使ってうち合いから脱出したり、カウンターショットのタイミングをはかったりしよう。
- 自分の姿をあえて見せ、ハッタリをかけて次の動きをミスリードすることもできる。
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