ショットの着弾点から2マス離れた位置に時間差で当たり判定が発生する。
ガーディアンで爆破されたショットもその位置からクラスターショットの判定は発生する。
ガーディアンで爆破されたショットもその位置からクラスターショットの判定は発生する。
- エピのゴーストもクラスターショット判定はあるが、当たってもスタンに留まる。
- ゼフィールのテレシューターもクラスターショット判定はあるが、同様にスタンに留まる。
取得すると取得したキャラ以外のキャラに対して10発、一定距離以上のショットを撃てないよう妨害が発生する。
ショットは3マス目までしか届かない判定となる。ショットの打ち合い時は要注意。
ショットは3マス目までしか届かない判定となる。ショットの打ち合い時は要注意。
- クラスターショットのショット破壊判定はなぜか2マス目で発生する。
ショット発射後にショットボタンをもう一度押すことで、ショットがその地点から左右に発射されるようになる。
弾数制限があり、1取得ごとに10発任意のタイミングで使用可能。上級者のスプリットショットほど危険なものは無い。
また、クラスターショットとの組み合わせは圧巻。
弾数制限があり、1取得ごとに10発任意のタイミングで使用可能。上級者のスプリットショットほど危険なものは無い。
また、クラスターショットとの組み合わせは圧巻。
- エピのゴーストもスプリットショット可能だが、当たってもスタンに留まる。
- ゼフィールのテレシューターもスキルボタンからショットボタンを押す事で可能ではあるが、同様にスタンに留まる。
自身の近くを通るショットの速度が低下するため、ショット避けやすくなる。
ただし、隠れている場合の近くを通過するショットも速度が下がるため、場所がばれる可能性もある。
ただし、隠れている場合の近くを通過するショットも速度が下がるため、場所がばれる可能性もある。
- セリーヌのジャンプなど、移動系スキルで回避しようとする場合、逆にタイミングがずれて避けにくくなるといった事も発生する。
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